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木幡浩2期8年の実績12の側面.pdf
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福島市長

こはた市政

2期8年の政策実績


1. 子育てと教育で選ばれるまちへ、政策を重点投入

  • 保育は5年連続待機ゼロ
  • 多様な選択肢~特色ある幼児教育・保育、休日・病児保育、誰でも通園制度など
  • 義務教育学校夜間中学の開設、トイレ洋式化84%体育館の空調設置開始
  • 教員の働き方改革を推進。デジタル教育や教育の質を向上
  • 不登校・いじめ対策で独自体制充実
  • 福島型学校給食学童の利用料補助など、負担軽減を充実
  • 子育て支援大賞を東北初受賞、子育てしやすいまちランキング2年連続東北1位

2. 新しい地域(まち)づくりで着実に底上げ、仕込みが今後具体化

  • 東口再開発を推進、市民センターまちなか広場など中心部の施設を充実
  • 支援制度により150件以上の出店、補助によりイベント開催多数
  • メロディバスシェアサイクル等を導入、若い世代向け住宅を供給
  • UFOの里など、個性を生かした地域づくり
  • 地区計画等を活用して住宅団地、商業・医療施設の整備促進、農産物直売所の規制を緩和
  • 東北中央道、宮下町工区の開通

3. 災害等危機に対する安全安心を向上

  • 災害が起きにくいまちづくりを加速~耐震化(水道の基幹水路は100%)など
  • 分散避難の体制整備、トイレ、空調など避難所環境を充実
  • 体験型の防災意識向上、女性消防団、機能別消防団を導入
  • 消防清水分署を整備
  • 除雪の前倒し、市民の除雪支援など除雪体制を強化

4. 女性を始め誰でもいきいきと活躍できる共生社会に進化

  • 市役所における女性活躍促進~管理職への女性登用(12.6%)、男性の育休取得(98.3%)
  • 女性の積極雇用の働きかけ、起業女子を支援
  • パートナーシップ制度を導入
  • 福島南駅等でのバリアフリー化など、ハード・ソフト・心のバリアフリーを推進
  • ふくしマーケット障がい者雇用の拡大、パラスポーツ振興
  • 多文化共生センター設置

5. 健康と医療、高齢者の生きがいづくりを 積極推進

  • 健脚文化、適しおなど福島らしい健康づくり受動喫煙防止条例の制定と対策推進
  • 夜間急病診療所の移転など、救急・休日医療体制を充実
  • 小児科を6件増設オンライン診療導入
  • 高齢者同士のデジタル利用の助け合い
  • 高齢者の足の確保~シルバー制度へのタクシー利用追加小さな交通

6. 連携と創意工夫で産業と観光の振興を推進

  • 新規就農者は過去最高レベルで推移
  • 気候変動対応、スマート農業への支援策を大幅拡充
  • 24件の企業誘致、地元企業との取引拡大をサポート
  • クリエイティブビジネスサロンの開設等により、事業創出を促進
  • 道の駅ふくしま、開設3年半で600万人突破
  • テーマ観光(花回廊、ふく酒街道など)、ふくしま三名湯、MICE誘致など観光の新機軸→観光客は3年連続過去最高更新841万人

7. 文化・スポーツの新たな振興を推進

  • 文化振興条例を制定、地域文化による振興(旧広瀬座の改修、しゃがむ土偶の活用など)
  • 古関裕而のまちづくり、古関氏の野球殿堂入りも実現
  • スポーツ施設の整備~福島体育館の改築、中央プールの改修など
  • シティハーフマラソンの創設、相撲等の合宿・大会を誘致

8. 良き環境を次世代へ、ゼロカーボンを推進

  • ノーモアメガソーラー宣言、全国的にも厳しい再エネ条例を制定。早々に勧告実施
  • ゼロカーボンシティを宣言。福大水素研究拠点の支援など取組を加速
  • ごみ開封条例などにより、ごみの減量化・適正排出を促進。ごみ排出量は減少
  • 最終処分場を整備、新あぶくまクリーンセンターの建設開始 

9. シティセールスと移住定住策を強化~ふるさと納税や移住者が最多更新

  • 対外的な仕掛けや発信を強化
  • 豊橋市とパートナーシティ協定友好都市荒川区とは酒づくりや共同の森づくりで交流
  • ふるさと納税は5年連続県内トップ、21.3億円に飛躍
  • 移住者は年々過去最多を更新~ワンストップ相談、結婚生活支援、若年層向け住宅提供

10. 共創とデジタル化~地域経営の変革を推進

  • ワークショップなど市民共創の機会を広く設定、若者参画の仕組みも充実
  • 公民連携の仕組み公民こねくと~23件の実績
  • 清水支所、3学習センター(渡利、三河台、飯野)を再整備
  • デジタルを活用したBPR(業務プロセス改革)で、市民サービス向上や地域DXを推進
  • 自治体ビジネスや特許の共同出願は自治体初→2年連続で日本DX大賞(優秀賞と奨励賞2)を受賞

11. 迅速かつ柔軟、先読みの危機対応

  • 市民の視点に立った迅速な復旧と被災者支援全庁横断的な危機対策を実施
  • 危機後を先読みした対応~公費解体や魅力アップ・省エネ投資など、
  • 危機管理対策本部の仕組みを確立→クマ対策に適用

12. 全国的自治体リーダーとして活躍、市政の財産にも

  • 中核市市長会会長東北市長会会長全国市長会副会長を歴任→自治体共通の課題解決
  • 職員の国や他自治体との調整経験→市政の財産に 


こはた浩

「2025年度版リーフレット」

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こはた浩 連合後援会
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